【フリープレイ】Gone Home: Console Edition(PS4)の情報まとめ【PS Plus】
PlayStation Plusのフリープレイで配信された「Gone Home: Console Edition(PS4)」に関する情報をまとめています。
基本データやゲーム概要だけでなく、PV・レビュー・攻略ページなどへのリンクも掲載。
基本データ
フリープレイ配信期間 | 2016年11月2日(水)~2016年12月6日(火) |
---|---|
発売日 | 2016年11月2日 |
ハード | PlayStation4 |
メーカー | Majesco Entertainment Company |
ジャンル | アドベンチャー |
ダウンロード容量 | 3.0GB |
レビュー・評価 | ほぼ好評(Steam版の評価) |
公式サイト |
Gone Home: A Story Exploration Video Game(英語サイト) Gone Home 日本語版のページ(翻訳者による情報ページ) |
PS Storeで見る | Gone Home: Console Edition |
※配信期間中にPS Storeで購入済みにしていれば、配信期間終了後でもPS Plus会員である期間中はいつでもフリープレイと再ダウンロードが可能。
ゲーム概要
「Gone Home: Console Edition」は一人称視点のアドベンチャー。海外旅行から1年ぶりに帰宅するともぬけの殻になっていた我が家を探索することで、家族がいなくなった理由を解き明かしていくストーリー。
家を探索していく中で1995年のアメリカの雰囲気を味わいつつ、何があったかを想像していく、いわゆる雰囲気ゲーな内容となっている。
数時間でクリアできるプレイ時間の短さも特徴。
BioShockシリーズに関わったクリエイターがわずか3人で設立したチーム、The Fullbright Companyによって開発されたインディータイトルであり、2013年のPC版発売時には数々の賞を受賞。
Console Editionの日本語訳は、翻訳プロの伊東龍氏と武藤陽生氏によるPC版の有志翻訳が正式に採用されている。
一度日本での発売が断念されるも、前述の翻訳者2名、SIEの石立大介氏、The Fullbright Companyのスティーブ・ゲイナー氏の尽力によって発売が決定した経緯がある。
公式PV
関連リンク
レビュー・紹介記事
ほぼ同内容のPC版の情報を含みます。- 消えた家族を探すADV『Gone Home』国内PS4にて日本語版がついに購入可能に。計画立ち消えから一転、熱い想いにより実現 | AUTOMATON
- GONE HOME | このゲームでしか味わえない独自のストーリー表現 – PLAYISMブログ
- キャラクターがまったく登場しない青春アドベンチャー!? 90年代が舞台の『Gone Home』(PC/Mac/Linux)をインプレッション【ファミ通インディーゲーム】 – ファミ通.comインディーゲーム
- Choke Point | 『Gone Home』海外レビュー
- Gone Home – レビュー – 慶ぶろ 弐
攻略サイト・wiki
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